2003. 小屋前より
数分前までは霧に覆われ視界はゼロ、しかし日の出と共に霧が消え、
紅色に染まった吊雲が目の前に出現した。
最近、人生の中でどれだけ多くの自然風景を見れるのか〜なんて考えます。
人間の手には及ばない神秘的な世界をより多く見続けていけたら最高だと思います。そして、伝えていければもっと最高。